<一歩進んだ税理士になるために>

税理士として必要なスキルは、やはりお金に関することなので、計算能力が第一かもしれません。
また、能力だけでなく、ある程度の経験・実績も重視されるものです。
しかし、それ以外にも、他の税理士との差別化を計るのであれば、様々なスキルが必要となります。

・特にお金にまつわる世の中のトレンドを常に把握する能力。
・直感、分析、予測の能力。
・さらにそれを活かした提案能力。
・理論に基づき、相手を説得し、納得させる能力。

たとえ税理士になり立てで、経験が少なくても、こうしたスキルを持ち、
事業感覚も持って仕事を行えば、安定した顧客獲得も出来るでしょう。

今後は、若い税理士、女性税理士が活躍する場も増えてくるでしょうが、
従来税理士は高齢者が多い、というイメージがあるため、
若い税理士だと、「大丈夫かな・・・」と不安がられるかもしれません。

しかし、若さを活かし、バイタリティーあるところをアピールすれば、
任せてみようか、という気持ちにさせるものです。

勿論、税理士も、日々、自分のスキルを更にアップさせるための努力を惜しんではいけません。

特に、今後は電子申告のスキルが、重要なアピールポイントになるでしょう。
電子納税のセッティングから利用指導までもきちんとできるようになっておくことです。