税理士は忙しい?

税理士と言うと、国家資格の代表のようなイメージがあり、資格取得を目指す人も多いことから、人気の資格であることは間違いありません。それだけ、実際の現場でも、忙しいのでは、と思う人が多いでしょう。実際のところ、どうなのでしょうか?税理士として忙しい時期は、1〜3月がピークのようです。

やはり、年末調整、支払調書、固定資産税(償却資産)などが重なりますし、3月と言えば、税金の季節とよく言われます。3月15日までは、確定申告の手続きでかなり忙しくなるようです。法人の税務処理以外にも、個人の税に関する相談の受付も行わなければいけません。こうして見ると、冬から春にかけてが非常に忙しく、夏は落ち着くみたいです。月単位で見ると、月末は、各企業の決算の関係で忙しくなるようで、月初めは比較的仕事は少ないようです。企業によって決算の時期は異なりますが、3月決算の企業が多いみたいです。

勤務時間については、クライアントの数や、仕事の内容にもよりますが、大体どこでも普通の会社と同じで、定時での出勤・退社のところが多いようです。しかし、忙しい時期はかなりの残業を強いられるのも事実みたいです。大抵は週休二日で夏休みなどもありますが、やはり個人の税理士事務所だと、会社ほどは勤務体系が明確になっていないところが多いようです。