女性税理士の活躍の場

女性の社会進出が進んでいますが、税理士の世界でも女性税理士の数は増えています。

今は、税理士のうち、女性は2〜3割で、以前と比べれば増えているものの、やはりまだまだ男性社会であるのは間違いないようです。

また、税理士の平均年齢は60代とかなり高齢なのも事実です。

税理士の世界では30代はまだまだ若手、と言うことになりますが、今後は若い女性税理士が活躍する場も増えてくることでしょう。


女性では唯一の税務専門家集団「全国女性税理士連盟」というものもあります。

創立は昭和33年と結構古く、納税義務の適正な実現に向け様々な活動を行うと同時に、女性の社会的地位向上に向けて、関連団体へ様々な提言を行っています。

会員にとっては、常に「こまった時の女税連」として、女性税理士のよりどころになっているそうです。


働く女性、母子家庭の増加に伴い、女性が自分で税に関する手続き、申告を行わなければいけないことも多いでしょう。

女性だと、税に関する相談も、同じ女性のほうが相談しやすいでしょうし、女性ならではの生活全般も含めたこまやかなアドバイスを行ってくれるものです。

最近は、女性税理士であることを大きく宣伝した税理士事務所もあります。

今後的に、女性専門の税理士事務所も出現するかもしれません。

女性税理士の活躍の場は更に広まることでしょう。